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Research Project with Fuminori Akiba (Nagoya University)

[Award]

  • 名古屋大学大学院情報学研究科社会情報学専攻 令和5年度研究中間発表会 最優秀発表賞(2023.04)|吉川 遼 (2023) 創作活動への活用を目的としたアートアーカイブシステムの開発.

[Related Research]

  • 吉川 遼 (2022) 異なる美術領域間の対話を可能にするのはなにか―1980-90年代名古屋の二つの美術雑誌から. 美学会西部会第337回研究発表会:オンライン.
  • 吉川 遼, 秋庭 史典 (2022) 創作活動への活用を目的としたアートアーカイブシステムの設計. 日本教育工学会2022年秋季全国大会講演論文集, 31-32:カルッツかわさき/オンライン.
  • 吉川 遼 (2022) ストリーミング・ヘリテージの「源流」をたどる―アートをめぐるもう一つの「ストリーミング」. なごや日本博事業実行委員会, streaming heritage 2021 autumn ストリーミング・ヘリテージ|台地と海のあいだ 報告書, 64-5.
  • 秋庭 史典, 吉川 遼 (2022) 展覧会「given」(1999)再考―集団的創造活動の観点から. 中部哲学会2022年度大会:愛知学院大学名城公園キャンパス.
  • 吉川 遼 (2022) 「アートポート」と創造性の継承. 「ストリーミング・ヘリテージ 2022|台地と海のあいだ」ストリーミング・ヘリテージ リサーチプロジェクト 『起点としての「アートポート」』 :名古屋都市センター.
  • 吉川 遼 (2023) 「artport」と創造性の継承. streaming heritage 2022 ストリーミング・ヘリテージ|台地と海のあいだ 報告書, 70-2.
  • 秋庭 史典, 吉川 遼 (2023) 場所をつくる−茂登山清文と名古屋大学のアート1. 名古屋大学芸術文化研究会.
  • Ryo Yoshikawa, Fuminori Akiba (2023) The Connection Archive: An Archive System to Visualize Artists’ Activities for Supporting Creation, EdMedia + Innovate Learning 2023 Vienna.
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